アブノーマルな日常5話:身動きできない電車の中で由紀のク〇トリスをいじくり、快楽の底に突き落とす。

ビアン小説

癒しの時間 管理人としこです。
今までのセックス経験と私の妄想で簡易なアダルト小説を創作してみました。

気分転換にでも読んで頂けると嬉しく思います。



シリーズ名:とあるビアンカップルアブノーマルな日常

あらすじ:刺激的なエッチに興味津々の異性愛者の私たち!

ある日のお泊り会で
「彼氏とのエッチが気持ちよくない!」
「エッチってもっと気持ち良いと思っていた!」そんな不満を漏らす私たち。

お互いがどんなふうに触られてるのかを再現するために、おっぱいを触りあったら…

気持ちよさが止まらない…!

レズビアンのエッチってこんなにも気持ち良いものなんだ!

異性愛者から同性愛者に!
そして、ノーマルなエッチしか経験のない私たちが、アブノーマルな世界に突入!


前回の話
第4話『トイレでク〇トリスを…どん底から幸せの絶頂へと導かれた私。』

”まさか由紀も同じ気持ちだったなんて…由紀と両想いになれるなんて夢みたいだ…”

先ほど起こった一連の流れを思い出しながら、授業そっちのけで快感と幸せの余韻に浸っているうちに、あっという間に放課後になった。

キーンコーンカーンコーン

終わりのチャイムが校内に鳴り響く。

と同時に由紀の方へ真っ先に向かう私。

『えへへっ…由紀っ…!どこ行く?』
由紀の腕に手を絡めながら聞いてみる。

「う~ん…どうしようか」
目を細め、愛おしそうな顔つきで私を見ながら髪を撫でる。


”あぁ…幸せ…”


「??どした?」
今度は不思議そうな顔をして私をみる由紀。

まだ学校内だというのに由紀の顔をうっとりと眺めてしまったからだ。

”やばっ絶対変な顔してたよ私…”

『うんん…あっ!…そうだ!電車に乗って〇〇ショップに行こうよ』

「オッケー!そうしよっ」


”デートだっ!!!”



二人の足取りは軽く、ウキウキしながら最寄り駅に向かう。

17時発の電車のホームは、ほかの学生やサラリーマンたちで溢れており、なだれ込むように電車に乗った。

『凄い混んでるね…』

「うん、やばい…うちから離れたらかんよ」

向き合う姿勢でいた私を抱き寄せて、そっと周りから守ってくれた。

私の頭一個分ほど背が高い由紀に抱き寄せられたことで、由紀の肩に私の顔が当たる。


”…由紀の匂い…”
由紀の匂いに包まれたら今朝の出来事を思い出し、アソコがキュンとした。


”やばっ…濡れちゃう…”

”由紀に触れたくなってきた…。

”少しなら…大丈夫だよね…”

空いた右手をゆっくと、由紀のアソコに持っていき、スカートの上からもぞもぞと触ってみる。


「ちょっと!」
驚いた顔をした由紀が小声で私を制する。


”かっ…可愛いっ”

”萌える…”

”今朝、トイレの個室で散々意地悪されたんだ。由紀にもお返ししよっと!”


ニヤっと笑いかけから、周りに気づかれないよう素早く由紀のスカートの中に手を入れる。


太ももの内側をゆっくりと撫でる。

”すべすべ…”


由紀のすべすべの太ももを味わいながら、アソコに向かって手を動かしていく。

チラッと由紀をみると真っ赤な顔をして口をパクパクさせている。
満員電車の中なので、大きな声を出すことも、逃れることもできない。

困惑した表情の由紀に

『か・わ・い・い』

口だけ動かして伝える。

私を抱き寄せている手に力が入り、唇をかみしめながら俯く由紀。
そっと、パンツの上から手のひら全体を使ってアソコを揉んでみる。

揉み…

揉み揉み…

しばらく揉んでいるとアソコから手のひら全体に熱が伝わってきた。


端麗な顔が快感でどんどん歪んでいく姿を見ながら、私のアソコは異常なほど濡れてしまっていた。

ジュンっ…

ジュンっ…


”こんなところで感じて…由紀、エッチだな…あっ…私もか…///”


次に、中指を使って、上下に動かしてみる。


「んっ…」
誰にも聞こえないくらいの小さな声をあげる由紀。

何度か上下に動かしていると、秘部からねっとりとした蜜が溢れ出しパンツを濡らす。

割れ目がクッキリしてきた。


だんだんと興奮してきた私は、そのまま、パンツの上から割れ目を執拗に擦る。



シュッシュッシュッ


シュッシュッシュッ


由紀をみると、ぎゅと私の肩を握り、唇をかみしめ快感に耐えている様子だ。


”由紀の潤んだ瞳…快感に歪む顔…もっともっと見ていたい…”


膨張したクリトリスは、パンツの中で苦しそうに主張をしている。


”男の子みたいに勃起してる…”

勃起したクリトリスをつまんでみる。


ビクンッ

由紀の体が跳ねた。

「だめ…」
涙目になった由紀が首を振りながら小さな声で制する。


”そんなこといっても、ここは大分苦しそう”
勃起したクリトリスをつまんだまま上下に擦ってみる。

シュッシュッシュッシュッ

シュッシュッシュッシュッ…


「んんんんんんん・・・・・」

急な刺激に驚いたのだろうか。
体をビクビクさせながら、周りに気づかれによう必死に声を押し殺す由紀。

そんな由紀が可愛くて、愛おしくて
パンツの中に手を入れてみた。

大洪水になっている秘部を、ねっとりと上下に動かした後、クリトリスをピンポイントに責める。

クリクリ…

クリクリクリ…

指の腹を使って、右回りに、左回りにクリトリス全体をゆっくり回す。

もう張り裂けそうなくらい膨張したクリトリスは、
はやくイかせてくれと言わんばかりだ。

再び左右に首をふり私を見る由紀。

「彩…お願い…あかん、もうやめて…」
目がそう、訴えかけてくる。



私は、ゆっくりと首を振り、ニッコリと由紀に笑いかけて、指先を高速で回してクリトリスを刺激した。

クリクリ
クリクリクリ…
クリクリクリクリクリ…

次第に聞こえてくるいやらしい音。

クチュクチュクチュクチュ

クチュクチュクチュクチュ…

思いっきり目をギュッとつぶり左右に首を振る由紀。
体全体に力が入ってきているのが分かった。

”もうすぐだ…”

更に加速を早める。

クリクリ
クリクリクリ…
クリクリクリクリクリ…

ビクンッ
由紀の体が大きく跳ねる。
指先を通して由紀のアソコがビクビクと痙攣しているのが伝わってきた。


”かっ…可愛い…!!!イっちゃった…!”

誰にも気づかれぬよう、荒くなった息を整える由紀に更に追い打ちをかけてみることにした。


アソコの入口を指でクリクリと回しながらまさぐる。


”由紀のここ…すごく欲しそう…入れてみようかな…どうしようかな…えいっ”


そっと、中指を奥底まで入れてみます。

驚いてまんまるの目をした由紀がすかさず首を振り抵抗する。


再びニッコリと笑いかけた私は、中指をクイっクイっと動かしてみる。

”ふわふわしていて、あったかい…”


クチュッ…

クチュクチュ…

クチュクチュクチュクチュ……

大洪水になっている秘部からいやらしい音が聞こえ、体を震わせ、真っ赤な顔をしながら快感に耐える由紀。


”可愛い…けどこのままだと倒れちゃいそう…”

次第に由紀の足がガクガク震えてきたので、そっと中指を抜き、停車した適当な駅で、倒れそうなる由紀を抱えながら降りる。


ホームのベンチに倒れ込むように座った由紀が呼吸を必死で整える。

「はぁはぁはぁはぁ…」

そして息を整えた由紀がキッツと私を睨む。

「彩っ!冗談が過ぎる!電車の中であんなこと…」

『だって…由紀が可愛くてつい…ごめんっ!!!!!!』

手を合わせて由紀に謝る。


「許さないっ」
そっぽを向く由紀。


『ほんとごめんねっ』
由紀のほっぺをツンツンしながら謝る。


「う~…」

そして
『由紀っ…』
っと由紀の体を掴み半強制的にこちらを向せてキスをする。

ちゅっ


『由紀、大好きだよ』

「もうっ//////バカ…!


でも、うちも…すき」

照れながら笑う由紀。

”いつまでも、いつまでもこの時間が続きますように…”




続く。

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