いじめられっ子シリーズ第6話:電話でオナニーを強要されて…。

ビアン小説

癒しの時間 管理人としこです。
今までのセックス経験と私の妄想で簡易なアダルト小説を創作してみました。

気分転換にでも読んで頂けると嬉しく思います。

シリーズ名:いじめられっ子シリーズ

あらすじ:平凡な小学校生活を送っていた私。

あるとき、クラスで虐められている同性の女の子から、こたつの中でアソコをいじられてしまう…。
普段は大人しい子が、まさかのドSだった…!

同性同士のいたずらの域を超えた作品!


前回の話
第5話:掃除中に棒でアソコをいじられお尻を叩かれて…

小学生の頃、いじめられっ子に、電話でオナニーを強要されて…いじめられっ子シリーズ第6話

U子ちゃんは私に「あんたは、私に負けたんだから、これからは私の言うことを聞くように」といって体育倉庫を後にしました。

しばらく放心状態だった私は、チャイムを告げる音を聞いて、のそのそと立ち上がり教室に戻りました。


その後、どうやって家に帰ったかは分かりません。

両親はまだ仕事から帰っておらず、自分の部屋でボーっとしていると…今日起こった出来事が走馬灯のようによみがえってきました。


”あっ…あぁ…、いやっ、んっ”
U子ちゃんが棒を動かすたびに、漏れる吐息、そして反応する体。


”あぁぁぁぁぁ”
U子ちゃんがお尻を叩くたびに、思わずでてしまう声。


「変態!」
U子ちゃんの小馬鹿にしたような声、冷めた目。


そんなことを思い出していると急に体の奥からジュンっとして、また濡れてくるのが分かりました。


”私の体…どうなっちゃったんだろう…おかしくなっちゃった…”


そう思いつつも、襲ってきた快感に抗うことはできず初めてそこに手を伸ばしかけたときに…



ジリ…ジリリリリ…ジリリッリリリ


急に電話が鳴りました。

咄嗟に手を引っ込めて、慌てて電話に向かいます。

一呼吸おいてから、受話器を手にしました。

『はいっ!〇〇です!』

「……クスっ」

『もっ…もしもし!?」』

「私だけど。U子。」

このタイミングで…まさかのU子ちゃんからの電話です。


『え?あ!なに?えっ?』
完全にパニックになってしまった私。


「なに、慌ててんの?笑 もしかして、変態行為でもしてた?変態さんっ笑」

急にいじわるなことを言われて、また体の奥からジュンと愛液が出てきます。

”こんなことで濡れてしまうなんて…”

恥ずかしくて思わず黙ってしまう私。


「もしもーし?聞いてんの?なに?本当だったの?笑」

『ちっちが…

「あんた、私に足や棒でいじられて、ぐしょぐしょに濡れちゃうもんね笑」

『やめて…違うの…』

「そんな変態、この世の中であんたしかいないよ?笑」


容赦なく責め立てるU子ちゃんに、体の奥がドンドン熱くなり、息が上がってきます。
『…んっ…お願いっ…いっ…意地悪言わないで…』


その言葉を聞いたU子ちゃんはますます責め立てます。

「はぁ?何?感じてるの?笑 あんたって、ほんと…どうしようもない変態!こんなこと言われて感じちゃうんだ笑」

『そっ…そんなこと…』

「でも息上がってるよ?笑

アハハっ!

そうだっ!ねぇ、今すぐに箸をとってきてよ」

『…え?箸?』

「そう!台所にあるでしょ。つべこべ言わずに、すぐにとってきて、手元に置いて

U子ちゃんが何をしているのか分かりませんが、従うしかない私は一旦電話を置いて箸をとってきました。

『…もしもし。箸、とってきた…』


「うん笑 じゃぁ、それでアソコをなぞって」

”いやぁ…”

その言葉を聞いて、キューっと下半身が締め付けられアソコがジュンジュンしました。

U子ちゃんに直接何かをされた訳でないのに、U子ちゃんの言葉だけでこんなにも感じてしまいます。

もう、私のアソコは溢れんばかりになっていたと思います。

それでも、わずかながらのプライドがU子ちゃんの思い通りにさせないよう抵抗します。


『えっ…そんな…無理だよ。できない…』

「すでに火照ってぐしょぐしょになってるくせに、何我慢してんの?笑 てか、あんた私の奴隷なんだから、拒否権はないでしょ」

『でも…』

「はぁ?はやく!なぞって!…はやく!」

強く言われた私は、『はいっ』と言い反射的に箸をもち、アソコをなぞってしまったのです。

ゆっくり、前から後ろ、後ろから前へと箸でアソコを。

『あっ…んっっっ…』
体がビクっとして、思わず声が漏れます。

”きっ気持ちいい…。なんでこんなに気持ちいいの…。”

我慢していたからか、あまりの気持ち良さに、どんどん手の動きが加速していきます。


『あっ…あっ…あっ…』

『あぁっ…あっ…あっ…』

そして、前の方をくりくりすると、今まで以上のビリビリした快感がくるようになりました。


”これは、あのときの…気持ち良い場所だ…”


そう、教室でU子ちゃんに足でいじられてイってしまった場所を見つけてしまったのです。

『あっ…あぁっ…あぁぁぁ』

タガが外れたように、クリトリスをいじる私。

くりくり…くりくり…
しゅっしゅっしゅっ…


そんな私の声を聞きながら楽しそうに笑うU子ちゃん。

「アハハ!電話してんのに、なに?笑 箸使って、自分のアソコいじって笑」


『いやっ…意地悪いわないで…』
抵抗するものの、U子ちゃんの言葉にどんどん感じてしまい激しく動かす手。



くりくり…くりくり…
しゅっしゅっしゅっ…


「意地悪言われて感じてるっ笑 あんた、もう人間じゃないよ。動物以下っ」


「あっあーーーーーーーーーーーーーー!』


その言葉を聞いた瞬間、大きな声が出て、体がビクンと揺れました。
どうやら、イッてしまったようです。


はぁはぁはぁ…

はぁはぁはぁ…

呼吸を整える私に
「まさかイッたの?クラスメイトと電話している最中に、自分でアソコをいじって、イっちゃった?笑」


『いっ…言わないで…お願い…』

「お願い。じゃなくて、お願いします。でしょ、変態さん」

U子ちゃんの執拗ないじわるに、だんだんと立っていられなくなり意識が飛びそうになってきました。

『お願いします…』

か弱い声でそういうと、

「うん!よくできました!

じゃぁ明日、ブラジャーをつけずに、学校にくるように!」

そう言って、ガチャンと電話が切れました…。

”えっ…ブラジャーをつけずにって…???”

”えっ????…どうしよう…”

続く。

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