こんばんは。癒しの時間 管理人としこです。
私のエッチな体験談をベースに、女性向けのアダルト小説を創作してみました。
シリーズもの(全9話)となっていますので、気になった方はぜひ、続編を読んでくださるとうれしく思います。
前回の話
小学生の頃、いじめられっ子に、電話でオナニーを強要されて…いじめられっ子シリーズ第6話。管理人としこのエッチな体験談
※まだこちらを読んでいない場合は、先に読んでから本記事をみてくださいね。
シリーズ名:いじめられっ子シリーズ
内容:平凡な小学校生活を送っていた私。あるとき、クラスで虐められている同性の女の子から、こたつの中で、アソコをいじられてしまう…。普段は大人しい子が、まさかのドSだった…!同性同士のいたずらの域を超えた作品!
こんな方にお勧め:
①こたつの中、電車内での痴漢等、異常なシチュエーションが好きなM女さん
②言葉責め、スパンキング等のソフトSMが好きなM女さん
③同性同士のいたずらから、エッチなシーンに発展するのが好きなM女さん。
小学生の頃、いじめられっ子の前で、友達におっぱいを揉まれ、乳首をいじられて…いじめられっ子シリーズ第7話。
前回のあらすじ
U子ちゃんにお尻を叩かれて呆気なくイったことを思い出して悶々としているときに、U子ちゃんから電話がかかってきた!びっくりして挙動不審になっているときに、オナニーを命じられる。初めは抵抗していたものの、だんだんとU子ちゃんの世界に引きずりこまれていき、電話越しでオナニーをしてイってしまう。そんな私を、笑いながら侮辱するU子ちゃん。そして、次の命令は、「ブラジャーを外して登校する」ということだった…
——————————————————————————————-
”U子ちゃんにブラジャーを外して登校しろと言われたけど…
無理無理!そんなこと絶対無理っ!皆に気づかれちゃう。絶対無理!”
初めてU子ちゃんにエッチないたずらをされたときは、とても寒い冬でした。
時は早いもので、もう既に春です。
明日の服装は、薄手のニットに、ジャンパーを羽織る予定でした。
私のおっぱいは、C~Dカップ程の大きさで、しっかりと乳首が発達しています。
クラスメイトと比較して、大きなおっぱいを気にしていたため、ブラジャーをつけないことで、多少おっぱいが小さく見えるかもしれません(下着の厚みがなくなるため)。
しかし、反対に乳首が目立ってしまいます。
服の上からポチっと強調しているものが何なのか、誰もが知っていますし、
思春期真っ只中でそんな恰好をしていったら、みんなから変態と思われてしまいます。
”うん…。やっぱりブラジャーをつけないなんて、無理!U子ちゃんに何か言われるかもしれないけれど、ちゃんと付けて行こう”
そう思い、しっかりとブラジャーでおっぱいをホールドして、次の日登校しました。
教室に入ると、既にU子ちゃんは席に座っていました。
私の姿を目にとめると、ニヤっと笑い視線をおっぱいにずらします。
みるみるうちに顔が曇っていきましたが、特に何も言ってきません。
そうです。ここは皆がいる教室。そうそう手出しはできないだろう。
そう思いながら、U子ちゃんの前に座る私。
鞄を置いて、机の中からノートを出しかけた瞬間のことです。
U子ちゃんの手が私の背中に伸びてきて、
一瞬でブラジャーのホックを外したのです。
何でそんな器用なんだろうと感心するくらい、片手でさっと外されてしまいました。
”え…、やだっ…。ホックを外された…。どうしよう…”
そう思った私は、すぐに立ち上がり、俯きトイレに向かいました。
途中で、登校するクラスメイトに声をかけられましたが、
立ち話している余裕はありません。
トイレについた私は、ブラジャーのホックをつけようと個室に入ろうとしたその時。
ガチャっ
トイレのドアが空いて、U子ちゃんが入ってきました。
あまりにビックリして、個室を閉めようとしましたが、
U子ちゃんの手がそれを防ぎます。
バンッ
『何勝手に、逃げてんの?』
『あんたは、私の奴隷でしょ』
そう言って、無理矢理、個室に入ってきたのです。
「ちょっと…ここ個室なんだけど…」
そういう私に、ニヤっとしながら、私に手を差し出します。
『ブラジャー、外してこっちに貸して』
「え…無理だよ…そんな」
『無理じゃない!』
『はやくして!授業に遅れちゃう』
そういって、問答無用に、私の服を捲し上げてブラジャーを取ろうとするU子ちゃん。
「いやっ…ちょっと…やめてよ!」
『うるさい!あんたが、変態だってこと皆に知られてもいいの?!』
そう強い口調で迫られて、一瞬ひるんでしまいました。
その一瞬の隙を見逃さないU子ちゃんは、ついに、私のブラジャーを取ってしまったのです。
その時の私の恰好は、薄手のハイネックセーターにGパンという恰好でした。
ブラジャーを外されて、真っ赤な顔をしている私を見てU子ちゃんはニヤニヤしながら
『なんか、真ん中が立ってるよ笑』
『えっ?ブラジャー外されて感じたの?笑』
『ちょっと、学校で興奮しないでよ!』
「ひどい…」
「返して…」
泣きそうになりながら訴えかけます。
『あんたが、私の命令を聞かないからでしょ』
『安心しなよ。ちゃんと返してあげるから。』
そう言い放ち、個室を後にしたのです。
”どうしよう…
こんな恰好で教室に入れない…
でも戻らないと…”
そんな思いが駆け巡り、そこから動けずにいました。
”はぁ…どうしよう…”
どのくらいたったのでしょうか…
なかなか戻ってこない私を心配してか、
今朝すれ違ったクラスメイトがトイレにやってきました。
『〇〇?いるの?』
「…うん。」
『どうしたの?大丈夫?授業始まってるし、みんな心配してるよ?』
クラスメイトの言葉を聞き、
”このまま戻らなかったら、先生やみんながトイレに来てしまう…
そうしたらますます注目を浴び、ブラジャーを着けていないことが気づかれる確率が高くなってしまう…”
そう思い、意を決して、個室から出ました。
乳首がバレないように、猫背ぎみで歩く私を見て、
『おなか痛い?ゆっくり歩いて教室に行こう』
そんな優しい言葉をかけてくれるクラスメイト。
教室について、何事もなく授業に合流し、ホッとしましたが、
おっぱいのことが気になり、全く授業に集中ができません。
”どうしよう…このままみんなに気づかれないように過ごすためには…
そうだ!休憩中は体調悪いふりをして、机に伏せておこう!なるべくみんなと話さないとこっ”
そう思っていたときに、前からプリントが回ってきました。
どうやら、次回提出する宿題のようです。
1枚とって、後ろのU子ちゃんに回そうと、体を後ろにしたときです!
U子ちゃんが持っていた鉛筆が私の乳首をこすったのです。
「ひゃっ」
急にビリっとした快感が突き抜け、思わず声が出てしまった私。
みんな不思議そうな顔をしてこちらを見ています。
”まずいまずいまずい”
ドッドッドッドッ…
心臓が物凄い勢いで動きます。
『なんだぁ?虫でもいたか?』そうからかう先生に
小さい声で「すみません」といい、俯きました。
穴があったら入りたい気分です。
”目立たないようにしようと思ったのに、逆に目立っちゃった…
どうしよう…あんな声を出しちゃって…
もうっ…どうしよう…”
そうこうしているうちに、授業の終わりを告げるチャイムが鳴り、10分間の休憩時間です。
みんなワッと席を立ち、2人のクラスメイトがこちらにやってきました。
『ちょっと~!さっきの何~?大丈夫?』
『ちょっとエッチな声だったよね笑』
私の肩に手を回して、からかうクラスメイトA。
”まずいまずいまずい!気づかれちゃう”
”恐れていたことが現実になっちゃう…”
”私は変態なんかじゃない”
もう頭の中はパニックです。
『顔真っ赤だけど…大丈夫?』
何も言わない私をみて心配そうな顔つきで、私のおでこや、首元を触るクラスメイトB。
「あっうん、大丈夫。ちょっと熱っぽいみたい…」
そう笑いかけようとしたときです。
『あれ?なんかついてる…』
そう言いながらクラスメイトBが手を伸ばして、服の上から強調している部分をカリッと触ったのです。
「やっ…」
ビクンっと体が大きく跳ねました。
その反応にびっくりした顔で私をみるクラスメイトB。
”どうしようどうしようどうしよう…
終わった…変態だということがバレてしまった…”
そう思い机の上に顔を伏せると、
『ねぇっ!なんでノーブラなの?』
と後ろから、クラスメイトAが楽しそうにおっぱいを鷲掴みにします。
「えっ!ちょっと!」
びっくりして後ろを振り返ろうとすると、
『いいじゃん!減るもんじゃないし!〇〇っておっぱい大きいから1回触ってみたかったの!』
そういって、ゆっくり、こねるようなタッチで揉んできます。
『やわらか~い!』
そう言い、何度も何度も、揉んできます。
揉み揉み…
揉み揉み…
揉み揉み…
”だめ…だめ…感じちゃう…”
クラスメイトは、興味本位で、冗談として触っているのだろうけど、
こちらとしては揉まれるたびに、乳首が擦れて、だんだんと反応してしまいます。
「んっ…」
「んんっ…」
乳首に擦れるたびに、我慢している声が、時折漏れてしまいます。
『え?何?感じてるの?』
『ねぇ、乳首立ってるよ?』
『かわい~』
そう言って、今度は乳首をコリコリと触ってきたのです。
「あっ…やっ…」
教室のど真ん中で、こんな行為…
みんないるのに…
「やだっ…やだやだやだやだ!だめ!やめて!」
恥ずかしくて、泣いてしまった私をみて、
『ごめんね、あまりに可愛かったらか』と手を放し、席に戻っていくクラスメイト。
”私ばっかり、なんでこんなことに…”
悔しさと同時に人の手で触られることの気持ち良さを実感してしまいまった私。
今まで散々、アソコやおっぱいを触られてきましたが、
何かの道具だったり、足だったりと、一度も手で触られたことがなかったからです。
ボーっと余韻に浸っていると、後ろに座っているU子ちゃんに肩を叩かれ、紙を渡されました。
こっそりと開いてみると
『今日の放課後、家にくるように!』
乱雑な字で書かれていました。
”え…?!
何?怒ってる?
続く。。
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