癒しの時間 管理人としこです。
今までのセックス経験と私の妄想で簡易なアダルト小説を創作してみました。
気分転換にでも読んで頂けると嬉しく思います。
シリーズ名:いじめられっ子シリーズ
あらすじ:平凡な小学校生活を送っていた私。
あるとき、クラスで虐められている同性の女の子から、こたつの中でアソコをいじられてしまう…。
普段は大人しい子が、まさかのドSだった…!
同性同士のいたずらの域を超えた作品!
前回の話
筋トレ中に足でアソコをいじられて…
いじめられっ子シリーズ第5話:掃除中に棒でアソコをいじられお尻を叩かれて…。
ガチャッ!
トイレにU子ちゃんが入ってきました。
驚いて声も出ない私を横目にU子ちゃんが言います。
「先生が、私とあんたにモップ掛けしてから戻るように。と言ってたよ」
???
『え?…なんで?』
「さぁ?あんたが、体育の授業中にみんがいる前で感じてるのがバレたからじゃない?」
小馬鹿にしたような顔で言い放つU子ちゃん。
『そ…それはU子ちゃんが…』
「何?私のせいなの?あんたが変態じゃなかったら、皆のいる前であんな濡らさないでしょ!あんたのせいで、私はとばっちりくらったんだから、さっさとモップ掛けしてよ」
そうまくし立ててトイレから出ていくU子ちゃん。
再び涙が出そうになるのをこらえながらU子ちゃんの後を追い、モップを取りに体育倉庫に向かいました。
体育倉庫には、跳び箱、マット、ボール、ネット…たくさんの用具が収納されています。
その中で、モップは跳び箱の後ろにあるようです。
その跳び箱は何段か積んであり、私の胸くらいの高さでした。
モップは手を伸ばした状態で取れる距離にはなく、跳び箱に上半身を乗せて手を伸ばせばなんとか取れそうな距離です。
”…モップが、なんでこんな遠いところに置いてあるのかな。U子ちゃんが意地悪して遠いところに置いたのか…そんなことせず私の分もモップ持ってきてくれれば良いのに…。”
そんなことを思いながら、まずは跳び箱に上半身を乗せます。
足が地面から離れますので、下に落ちないように片手で体を支えながら余った片手を精一杯伸ばします。
もうすぐ、モップが取れそう!といったところで、急にU子ちゃんの肘が私の上半身を押さえつけました。
『キャッ』
急に押さえつけられた私は、このまま下に落とされるのではないかと思い、両手でしっかりと跳び箱の端を掴みます。
あまりのことに驚き『何するの?離して』と強く言いましたが、
「あんたがさっき生意気なこといったから…確かめようと思って…」
そうニヤっと笑ったあと、U子ちゃんが手に持っていたモップの棒を私のアソコにグリグリと押し付けてきたのです。
え…
『いや…いやいやいや…やめて!』
足をバタバタさせ、抵抗するもののビクともしません。
「あんたさっき、自分の変態を私のせいにしたでしょう」
棒を動かすのを止めたU子ちゃんは、こちらをみて恐ろしく冷たい声で言い放ちます。
『だって…』
「じゃあ、自分が変態じゃないって、証明してみなよ。うん。そうだ。今から勝負しよう。濡れなければ、あんたの勝ち。濡れたら、あんたの負け。あんたが勝ったら、もう二度とこんなことしない。但し、負けたら私の奴隷になってもらうから…。まっ、これで濡れたらあんた、正真正銘の変態だね。」
そう一気に言葉を吐き出すと、
今度は棒の先端を使って、お尻側から前に向かってゆっくりとなぞるように動かしてきたのです。
『あ…ちょっと!ちょっと待って…
んっ…んんっ…そんな勝負受けるって言ってない…』
「何言ってんの!?これはあんたが変態じゃないって証明するチャンスなんだから…!
勝負しないでどうすんのよ!
ほら、もう始まっているよ!」
そう言い、そっと体操着の上からアソコをなぞるのです。
『やっ…
っつ…!だめ…お願い…やめて…』
「なんで?あっ!もしかしてもう濡れた?笑
だから、勝負する必要ないって?」
そういい、一旦動きを止めるU子ちゃん。
『はぁはぁ…ちが…う。私は変態なんかじゃ…ない!!』
「じゃぁ、勝負して決着をつけようよ!あんたが変態じゃないって証明すれば私は、もう二度とこんなことしない」
なんかうまく丸め込まれてる気がしましたが、分かったと思わず頷いてしまった私。
そんな私をみて、ニヤっとして動きを再開するU子ちゃん。
前から後、後から前…ゆっくり、丁寧にそっと動かします。
『あっ…んん…っ』
”だめ!絶対感じない!ここで感じたら、勝負に負けちゃう…変態になっちゃう…”
『はぁ…あぁぁぁっ…』
何度も何度も前後に動く棒に、ジュンっとアソコが濡れてくるのが分かります。
”いやっっお願い…濡れないで…”
ジュンっジュンっ
心とは裏腹に、反応してしまう体。
『やぁぁぁぁっ…あぁっ』
「あれ?笑 ビクビクしてんじゃん。もしかして、感じてきたんでしょ?…うわ~っ!こんなところで、棒でいじられて、感じちゃうなんて…引くわぁ笑」
楽しそうに、ニヤニヤしながら言い放つU子ちゃん。
”悔しい…悔しい悔しい悔しい…”
そう思いながらもU子ちゃんが前から後ろ、後ろから前へと棒を動かすたびにアソコからどんどんあふれ出てくる愛液。
漏れる甘美な声。
『あっ…あああああ、いやぁ…』
水分を含んだ体操着は、次第に棒が引っかかるようになり動きが悪くなります。
それを感じ取ったのかU子ちゃんがいったん動きを止めて、棒を私の目の前に持ってきました。
「ねぇ…!なんでこの棒が濡れてるの?
あんたの体操着、お漏らししたみたいにぐしょぐしょだよ?笑」
ニヤニヤしながら聞いてきます。
『……………』
その事実を突きつけられた私は言い返す言葉もなく、顔を真っ赤にして俯くことしかできませんでした。
そんなときです。
パァンッ
急にお尻に鈍い痛みが走りました。
『いだっ!』
びっくりして、声を上げた私に、
パァンッ
パァンッ
パァンッ
何度も、お尻を叩きます。
「変態には、お仕置きしないとね!あんたはゲームにまけた、これからは私の奴隷だから」
パァンッ
パァンッ
『あっああああああ…あああっ』
痛いはずなのに何度も叩かれているうちに快感の波が押し寄せてきて、アソコがキューっとなり愛液があふれ出てきます。
「お尻叩かれて、感じてんじゃないよ!笑
やっぱり、あんたは生粋の変態っ笑」
パァンッ
こんなふうに棒でアソコをいじられて…
思いっきりお尻を叩かれて…
酷い言葉を放たれて…
辛いのに…辛いのに…
『あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!』
急に目の前がチカチカとなり、アソコが締め付けられ、上り詰めるような感覚が体を襲います。
一番上まで上り詰めたところで、ビクンっと体が動き、頭が真っ白になりました。
そうです。私はU子ちゃんにお尻を叩かれて、イってしまったのです。
続く…。
第6話はこちら↓
電話でオナニーを強要されて…
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