癒しの時間 管理人としこです。
今までのセックス経験と私の妄想で簡易なアダルト小説を創作してみました。
気分転換にでも読んで頂けると嬉しく思います。
シリーズ名:とあるビアンカップルのアブノーマルな日常
あらすじ:刺激的なエッチに興味津々の異性愛者の私たち!
ある日のお泊り会で
「彼氏とのエッチが気持ちよくない!」
「エッチってもっと気持ち良いと思っていた!」そんな不満を漏らす私たち。
お互いがどんなふうに触られてるのかを再現するために、おっぱいを触りあったら…
気持ちよさが止まらない…!
レズビアンのエッチってこんなにも気持ち良いものなんだ!
異性愛者から同性愛者に!
そして、ノーマルなエッチしか経験のない私たちが、アブノーマルな世界に突入!
前回の話はこちら『第1話 冗談だったのに…親友のおっぱいを触ったことで火が付いた私たちの関係。』
第2話 冗談が本気になり…まさか親友のイッちゃう顔が見れちゃうなんて。
『だめだめだめっ…!由紀!だめだよ』
そう言いながら私のアソコに手を伸ばす由紀の手を掴む。
「確かめてみるだけ!」
『えぇっ何を?何を確かめるの…???』
「うちは、彩が不感染症なんじゃないか心配なだけだって!」
『でも…』
私の手を押しのけて、スカートの中に手を入れ、どんどんとアソコに迫る指。
そしてー。
『あっ…』
”やだ…由紀の手が私のアソコに…”
”濡れちゃっていることが気づかれたらどうしよう…”
そんな私の心配をよそに由紀の指がお尻側からおへそ側へ向かって、ゆっくりと動いていく。
『やぁっ…』
一番上まで到達した指は、今度はお尻側に向かって進んでいく。
パンツ越しではあるが、敏感な場所を上下にすられるたび、子宮がキュンっとなりビリビリと電気が走る。
何度も、何度も執拗になぞるんだから、既に私のアソコは大洪水だ…。
「彩…すごい濡れてる…噓つきなんだから…」
『えっ?!//』
「濡れないなんて噓でしょ」
『ちがっ…ちがうの…』
「もうパンツがぐしょぐしょだよ…?」
『やだっ!言わないで…』
そう優しく言葉責めをされて更にアソコがじんじんする。
”やだ…このままだと由紀にイカされちゃう…”
『ちょっと!もうだめ!もう終わりっ』
このままだとさすがにマズイと思い、とっさに由紀から離れる。
「えぇ~…せっかくいいところだったのに…」
ほっぺたを膨らませちょっと不貞腐れたような顔をする由紀。
『いいところって…もう///やりすぎだよ///』
「だって彩、イキそうだったでしょ?」
目をキラキラさせながら由紀が私をみる。
『ちょっ///そんな無邪気な顔しながら変なこと聞かないでよ』
「だって…彩、濡れないとか言ってたのに、物凄く濡れてたし?体ビクビクしてエッチな声もいっぱい出てたし?」
『やぁ…もうだめ!ストップストップ!そんなことよりも…お返しっ』
えいっと、由紀を押し倒してみる。
「わっ…」
由紀が私の下にくる体制になり、すかさずおっぱいを触ってみる。
「え?ちょっと!待って!うちはいいって!いいいい』
『いいってことは、良いってことかな?』
ちょっと意地悪な顔で由紀に聞きながらおっぱいを揉む
揉み
揉み…
「わけわかんないこと言ってないで、っつ…ストップストップ」
そういい、私の手からおっぱいを必死にガートしだす由紀。
『ふっ…由紀っ…!ここが…がら空きだっ!!』
由紀の両手は自分のおっぱいにあるもんだから、下半身ががら空きである。
由紀の綿パンの上をからアソコをすーーーーーーっと触ってみる。
「ひゃっ…ちょっと!彩まって!』
『待たない』
すかさずガードしてくる手をギュッと握り、何度かアソコを撫でてみる。
「んんっ…んっ…」
必死に声を押し殺している由紀…
”かっ…かわいい…”
端麗な顔が快感で歪んでいくところがもっとみたいと思いパンツの中に手を入れてみる。
「えっ!? 彩っ…ちょっと待って!
…いかんって、ダメだって、」
パンツの中に手をいれられたことにビックリした由紀は、すかさず止めに入ってくる。
そんな由紀に初めてのキスをし、アソコに触れる。
「んっ…んんんっ」
由紀のアソコは生温かく、溢れ出た蜜はからして既に受け入れ態勢万全だった。
由紀の愛液を指に絡めながら、ゆっくりと前後に動かしてみる。
「んっ…んっ…あぁっ」
『由紀…可愛い…』
普段は、ちょっと男勝りな由紀の可愛い声を聞いて私のアソコがまたキュンっとなる。
「ダメ…だっ…て…んんっ…あっ…」
クリトリスの先端を指で回しながら触ってみる。
「あああっ…あぁっ…あんっ」
『由紀…顔真っ赤…すごく感度良い…。それなのにいつも痛いの?』
今度は、上下にクリトリスを擦ってみる。
クチュクチュクチュクチュ…
クチュクチュクチュクチュ
「あんっ…あぁぁ…ちょっと…まって…」
苦しそうな表情で私をみる由紀
『待たないって言ったでしょ?』
イタズラにほほえみ返し、更に指を早くしてみる。
クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュ
「だめだめ!イっちゃうーーーーー!!あぁぁぁぁぁぁぁぁっつ!」
妖艶な表情をして由紀がビクンと大きく跳ねた。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…
はぁはぁはぁ…」
呼吸を整える由紀をギュッと抱きしめキスをする。
何度も何度もー。
ちゅっ…
ちゅっ…ちゅっちゅっ
『んっ?!んんんっ?!』
うっとりとキスをしていたところで、急に体が反転し、由紀が私の上に…。
『えっ///』
ビックリして固まってしまった私に、ニッコリと笑いかけた由紀は「お・か・え・し」そういい、いっきに私のパンツを脱がしにかかる。
『ちょっっっっと!まって!ごめん由紀!やりすぎた』
「いいって!いいって!」
呆気なくパンツを脱がされ、由紀の指が私のアソコに…
『あっ…』
さっきまでの可愛らしい顔つきをした由紀が、獲物を刈る狼のようだ。
「覚悟しときいやっ」
『やっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっつ』
—————————-
呆気なくイカされてしまった私は、由紀の腕の中で余韻に浸っていた。
『由紀…』
「んっ?」
『しちゃったね…ちょっとした悪戯のつもりだったんだけど…』
「うん…うちも。でも、あまりの気持ち良さにビックリした…」
『私も…実は私、彼とのエッチでイッたことないんだよね…だから由紀にイカされてビックリしちゃった。』
「うれしい。イったの今回が初めて?」
『うんん…実は自分でしたことがあって…』
「えっ!??」
『ごめん、引くよね…こんなこと…』
「いや、違って!実はうちも、健吾とのエッチでイッたことないんだよね。でも、うちも自分でしたことあって…それで」
『由紀もだったの?!一緒だ!うれしーーーー!』
「誰かとエッチしてイクとか初めての経験だし、何から何まで…気持ち良かった…」
『私も!ドキドキもしたけど安心感もあって…ええぃっ』
そういい由紀にキスをして、ギュッと抱きしめた。
続く。
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