小学生の頃、嫉妬に狂ったいじめられっ子が、ついに私の体に触れて…いじめられっ子シリーズ第8話。管理人としこのエッチな体験談

ビアン小説

こんばんは。癒しの時間 管理人としこです。

私のエッチな体験談をベースに、女性向けのアダルト小説を創作してみました。
シリーズもの(全9話)となっていますので、気になった方はぜひ、続編を読んでくださるとうれしく思います。

前回の話
小学生の頃、いじめられっ子の前で、友達におっぱいを揉まれ乳首をいじられて…いじめられっ子シリーズ第7話。管理人としこのエッチな体験談
※まだこちらを読んでいない場合は、先に読んでから本記事をみてくださいね。

シリーズ名:いじめられっ子シリーズ

内容:平凡な小学校生活を送っていた私。あるとき、クラスで虐められている同性の女の子から、こたつの中で、アソコをいじられてしまう…。普段は大人しい子が、まさかのドSだった…!同性同士のいたずらの域を超えた作品!

こんな方にお勧め:
こたつの中、電車内での痴漢等、異常なシチュエーションが好きなM女さん
言葉責め、スパンキング等のソフトSMが好きなM女さん
同性同士のいたずらから、エッチなシーンに発展するのが好きなM女さん

前回のあらすじ:
U子ちゃんにブラジャーを取られたことにより、一部のクラスメイトにノーブラだということが気づかれてしまった…。そんな私をみて、冗談まじりに、胸を揉み乳首をいじるクラスメイト。今までU子ちゃんに開発されてきた体は、すぐに熱を帯びてしまう…。そんなときU子ちゃんから「放課後、家に来るように」と紙を渡されて…

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”はぁ…どうしよう…
U子ちゃんの家に行くのか…なんか怒ってるみたいだし…
どうしよう…”

悩んでいるうちに、あっという間に下校の時間になりました。

本当は行くのを止めようかと思ったのですが、
ブラジャーを返してもらえないと、両親に何と言い訳すればよいのか分かりません。
下着なので、遊んでて汚れたから捨てたとも言えませんし、ましてやクラスメイトに取られたなんて口が裂けてもいえません。

仕方なく、U子ちゃんの家に行くこととしました。

”はぁ…気が重い…”
”U子ちゃん、ブラジャー返してくれるかな…”

そんなことを思いながら歩いているとあっという間にU子ちゃんの家についてしまいました。


『遅いっ!奴隷なんだから主人より早く来いっ!』

般若のような顔をしたU子ちゃんが待っていました。

”怖い…なんでこんな怒ってるの…?”


また、ため息が漏れそうになりながら、U子ちゃんの家に上がります。

「お邪魔します」


”あれ?なんか静かだな…”

てっきりお母さんがいると思っていた私は、不思議に思いました。


「あれ?お母さんは?」

『あぁ、今日は仕事でいないよ』
『だから二人っきり』

そうニヤリと笑うU子ちゃん。


ドキッ

急に鼓動が早くなります。

”えっ…??二人っきりなの?…”

”まずいじゃん…まずいまずい…”

”もしかたらまた…”

そう思った瞬間、アソコがキュンッとして体の奥から愛液が出てきました。

”な…なに考えてるの私。早くブラジャーを返してもらって帰ろう!”

U子ちゃんの部屋に案内された私は、自分の体の反応に動揺しつつも、
立ったまま手を差し出し、U子ちゃんの目をみて「下着、返して」そうはっきりと言いました。
ここまでU子ちゃんにハッキリ言ったのは久しぶりでした。


”言えた!ちゃんと言えたっ!”

U子ちゃんが黙って私を見ています。

”…何?なんで何も言わないの…気まずい…”

「下着を返し…!!!」

もう一度言いかけたところで、

『…ふ~ん…なんか強気じゃん。』
私にじりじりと近寄ってくるU子ちゃん。


”え…ちょっと何?”

U子ちゃんが、どんどん近づいてくるので後ずさりますが、すぐに行き止まりになり、
トンッと背中が壁につきます。

壁に追い込まれた私をみて、
『今日、クラスメイトにおっぱい触られて感じてたくせに!!!!!』
そう言い、急に私を掴んで後ろ向きにしてきました。
急に視界を反転させられた私は、ビックリして両手を壁につき、「なにするの!?」そう言いながら後ろを振り返ろうとしたときです。

後ろから両手で私のおっぱいをゆっくりと揉んできたのです。

「やっ…ちょっと」


U子ちゃんの手で体を触られることは初めてでした。
今まで散々エッチないたずらをされてきましたが、こんな優しく手で触られることは初めてで…
胸が高鳴り、アソコがキューっと締め付けられました。

ジュンッ

ジュンッ

体が反応し、愛液が出てきます。


”やぁ…こんなの…はっ…反則…”



それでも、そのまま快感に身をゆだねることは、わずかながらに残っているプライドが許さず、
U子ちゃんの手に自分の手を置き、おっぱいを揉むU子ちゃんの手をのけようと抵抗します。

「いやいやいやいや…やめて…」

しかし、ブラジャーをつけていない無防備なおっぱいは、揉まれるたびにビリビリと反応し遂に…


「あっ…あぁぁぁっ…あんっ…あんっ…あんっ…」

「U子ちゃっ…だめっ…」

「あっ…やっ…あぁぁぁっ…」

気づいたら部屋いっぱいに響き渡る甘美の声を上げていました。


『誰に触られてもヨガって…』

変態っ!変態っ!変態っ!


「んっ…ああぁ…そ…そんなこと…」

『そんなことあったでしょ!クラスメイトAに揉まれて感じてたじゃない!』


急に強い口調で言い放ち、ぎゅっと乳首をつねられました。


「ああああああああああああっ!」

今まで以上の快感が胸を突き抜けます。


『こんなに乳首ビンビンにして!』
今度は、触れるか触れなかくらいの位置で優しく撫でるように乳首をこすられます。

「んんっ、あっ、いやっ…あぁぁぁっ…」

『あんたは私の奴隷なんだから、他のクラスメイトに触らせてんじゃないよ!』
そう言うと、またぎゅっと、乳首をつねられます。


「ああああああああああああっ!」


U子ちゃんの手で
優しく撫でる弱めの刺激と、ぎゅっと摘まむ強めの刺激を交互に繰り返され、
次第に頭の中がチカチカとし、足がガクガクしてきました。


「ああああああああああああっ!」

「あっ、いやっ…あぁぁぁっ…」



”だめっ…またイっちゃいそう…
このままじゃ、また…
あっ…あっ…あ———”


そんなときです。
急にパッと手を放すU子ちゃん。


”…いやっ…もっと…”
”なんで止めちゃうの…”
”ほしい…ほしい…”

ガクガクする足を支えながらも
U子ちゃんの顔を見ました。



『物欲しそうな顔してるよ笑』
『いやらしっ…』


「あっ…だって…」


『フンッ…続けてほしかったら、二度と、クラスメイトに触らせないと誓い、
「私は、一生U子様の奴隷です。おっぱいで気持ち良くさせてください。お願いします。」そう言って。』



”そんな…”


何も言えなくなってしまう私に

『は~や~く~』

『言わないと、続きしないよ?笑』

そう言って、私のおっぱいの端を、撫でるように触ってきます。


「はぁ…んっ…」


”もうだめ…早く…早く触って…”


強い快感の中にいた私は、本能が理性を上回り

「お願い…しいます…わたしは…U子様…の、…一生奴隷…です…。
おっ…ぱいで、気持ちよく…してください」

胸とアソコがキューっとなりながら、蚊の鳴くような声で、必死に言葉を絞り出しました。



『え?!きこえな~い!!!笑 もう一回!』

U子ちゃんが悪魔に見えました。でも…私を虐めてくれる…私だけの悪魔…。

散々、U子ちゃんの手によって、責められた乳首は、はち切れんばかりに勃起しており、
散々、U子ちゃんの言葉によって、責められた思考は、限界を超えておりました。


「お願いします!U子様!一生奴隷でいますから、私のおっぱいを虐めてください。触ってください!」
そう、泣きながらU子ちゃんにしがみつきました。

そんな私をみたU子ちゃんは、ニヤっと笑い、
『よくできました。かわいっ』
そう言って、私の乳首の先端をものすごい速さで擦ります。


シュッツシュッツシュッツシュッツシュッツシュッツシュッツシュッツ
シュッツシュッツシュッツシュッツシュッツシュッツシュッツシュッツ



「ああああああああああああああああああ!」


U子ちゃんの絶妙な飴と鞭に、脳と体がしびれ
ビクンっと大きく体が揺れます。


はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…
はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…



呆気なく絶頂を迎えてしまった私は、
荒くなった息を整えながら、U子ちゃんを見ました。


『おっぱいだけで、イっちゃったね笑』
満足そうな顔でニヤニヤしているU子ちゃん。

『次は、仰向けになろうか!』


「はい…」


このまま私は…どうなってしまうのでしょうか…



続く



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