いじめられっ子シリーズ第1話:こたつの中でアソコをいじられて…。

ビアン小説

癒しの時間 管理人としこです。
今までのセックス経験と私の妄想で簡易なアダルト小説を創作してみました。

気分転換にでも読んで頂けると嬉しく思います。

シリーズ名:いじめられっ子シリーズ

あらすじ:平凡な小学校生活を送っていた私。

あるとき、クラスで虐められている同性の女の子から、こたつの中でアソコをいじられてしまう…。
普段は大人しい子が、まさかのドSだった…!

同性同士のいたずらの域を超えた作品!

いじめられっ子シリーズ第1話:こたつの中でアソコをいじられて…。

これは、小学生の頃、いじめられっ子だったU子ちゃんとの体験談です。

当時のU子ちゃんは、なかなか自分の意見を伝えることができない、大人しい子でした。
外見は、太っていて、こういってはあれですが…少し小汚い感じの子です。


そんなU子ちゃんを見たクラスメイトは、冗談まじりに「くっせ~」とか「何でそんなデブなんだよ」とよく心無い言葉を投げつけていました。

もともと大人しい性格だったからか、クラスメイトからどんなに酷い言葉を投げつけられても、U子ちゃんは、おどおどしているだけで、言い返すことはなかったと思います。

そんなU子ちゃんの態度が拍車をかけ、ことあるごとに酷い言葉を投げつけるクラスメイト。



そんなある日、クラスメイトから「今度の土曜日に、みんなでU子の家に行くから、あなたも来てね」と声をかけられました。

正直、当時の私は「いじめに関わりたくない」と思っていたので、行くかどうか迷いましたが、行かないと後で何を言われるか分かりませんので渋々行くことにしました。


そして迎えた土曜日当日。

約束の時間よりも少し早めにU子ちゃんの家についた私。


インターホンを押すと、おそるおそるU子ちゃんが出てきました。

私の顔を見るなり、ホッとした表情になり、部屋に上がるように言いました。

両親は、お仕事でお出かけしているということで、家には私とU子ちゃん2人きりです。


とても寒い日だったので、こたつに入って少しおしゃべりをしていました。

正直、当時の私は、いじめられっ子のU子ちゃんと2人きりの状況がものすごく嫌で心の中で「早くみんな来て!」「なんで来ないの!」とずっと思っていました。


早く着きすぎたことを後悔してしまったくらいです。

そして、そんな私を見透かしたように、U子ちゃんが「ねぇ…私の話聞いてる?」とちょっと怒ったように問いつめます。

いつもおどおどしている いじめられっ子のU子ちゃんの異様な雰囲気に圧倒されながらも、『え?うん…聞いているよ。みんな遅いね…』そう答える私。


戸惑いながら答える私をみたU子ちゃんがいきなり早口で言葉を発します。

「あのさ、そのことなんだけど、みんな来ても私、出ないから。

月曜日学校できかれたら、両親と出かけてたって話すから、あなたも話合わせてくれない?

あなたが少し早めに着いてインターホンを押してたときに、ちょうど隣のお母さんが出てきて“そこの家族なら朝早くお出かけしたよ”って言われた。

って皆に話してよ」


えっ・・・


正直、クラスメイトのいじめとU子ちゃんとの関係に巻き込まれたくなかった私は、

”そもそもU子ちゃん家に行かなかったことにしたい”

と思いましたが、そんなことを言える雰囲気ではなくどうしようかと迷っていました。


そんなときです。


ピーンポーン



ピーンポーン



ドンドンドン


インターホンが鳴り、ドアが叩かれました。


U子ちゃんは、「ひっ…きたっ!」と小さい声を出し、座っていた体制から寝転ぶ体制になり、こたつ布団を頭までかぶりました。

このときの私は、U子ちゃんの真正面に座っており、足を伸ばした体制でいたため、U子ちゃんが寝転ぶ体制になったことで、私の足と足の間に、U子ちゃんの足が入れられる形になってしまったのです。

そう、まるで電気あんまのような体制です。

”えっ…!どうしよう…いじめられっ子のU子ちゃんの足が私のアソコに…”


そう思ったら顔がカッと火照り、恥ずかしくて、体が固まってしまいました。

U子ちゃんはといえば、自分を虐めてる相手が家のインターホンを押してドアを叩いているのですから、正気ではいられなかったと思います。

ときどき震えながら、音が止むのをじっと待っていました。


しばらくすると、音が止みあたりが静まり返りました。


「…帰ったみたいだね」

ふーっと息をはきながらU子ちゃんが言葉を発したとき、突然、足を動かしました。

「ひゃっ…」
動かした足が敏感な部分をなぞり、思わず声がでてしまう私。

当時、小学六年生だったこともあり、性に対する興味が出てきたころでした。

お家にある、ちょっとエッチな漫画のシーンを見るとアソコが熱くなり、気持ち良くなることを覚えたばかりでしたから、偶然とはいえ、触られる体験をした私は、思った以上に感じてしまったのだと思います。


そんな私の声を聞いて、いじめられっ子のU子ちゃんは「え?どうしたの?」と体を動かします。

その拍子に、U子ちゃんの足が再び私のアソコに触れました。


『あ…いや…あの…当たってて…』

そう言った私を見て、U子ちゃんは急にクスリと笑い、私の足をがっちりと掴みました。

突然のことに驚き、
『えっ…ちょっと何?…やめて』

と訴えかけても、U子ちゃんは手を放してくれません。

それどころか、今度は私のアソコに触れている足を右から左へ、左から右へとゆっくり、ゆっくり、動かし始めたのです。

『いや…やめて…U子ちゃん!やめて!』

U子ちゃんの足が動くたびに、アソコがジュンッとして、いやらしい気持ちになってきます。

同じ女の子であり、まさか、いじめられっ子のU子ちゃんから、こんな恥ずかしいことをされるなんて…


必死に抵抗するものの、U子ちゃんの足は止むことなく、私のアソコをなぞり続けます。


『あ…あぁ…いや…』


気持ち良さと恥ずかしさが入り交じり、おかしくなってしまいそうです。

当時U子ちゃんに性の知識があったかは分かりません。

ですが、何かいけない事をしているというのは感じ取っていたはずです。

それでもU子ちゃんが足を動かし続けたのは、普段いじめられている自分が、優位な立場に立ったことに興奮を感じたからでしょうか…

異様な雰囲気に包まれながら、いじめられっ子のU子ちゃんが足を動かすたびに出る摩擦音とか弱く抵抗する私の声が部屋に響きます。。

どのくらいたったのでしょう…

右から左に、左から右に足を動かすU子ちゃんが、
「ねぇ、さっきの話、覚えてる?私の話に合わせてくれるよね?」と言い出します。


今まで体験したことのない快感に頭がボーっしており、『え…なに…?』とか弱く答えることしかできませんでした。

そんな私を見てU子ちゃん少し強めの口調で私を詰めます。

「あなたが少し早めに着いてインターホンを押してたときに、ちょうど隣のお母さんが出てきて“そこの家族なら朝早くお出かけしたよ”って言われたって皆に話してよ。って言ったじゃん」


『えっ…あの…』

「なに?言えないの?言えないなら…えいっ!」

っと今度は、足を振動させてきたのです。


アソコにダイレクトに振動が伝わり思わず漏れる声。

『あっ…あぁ…いや、いや…止めて』
体をねじり、必死に抵抗するものの、U子ちゃんの足からは逃れることができません。

快感で意識が朦朧とする私をみて、U子ちゃんは、更に追い打ちをかけます。

「普段いじめられてる私を見て見ぬふりしているくせに、変な声を出して…

この変態!」


そんな酷い言葉を浴びせられながらも、止まない快感に耐えられず、このまま私はおかしくなってしまうんじゃないかと思ったら急に怖くなり、大泣きしてしまった私。


そんな私をみて驚いたU子ちゃんは振動する足を止め、その日は開放してくれました。

皆からいじめらてるU子ちゃんに、足でアソコをいじられて感じてしまった…。
どうしてこんなことに…。



この日を境に、私の人生は大きく変わることとなったのです。

・・・・続く。



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