小学生の頃、いじめられっ子に恋をした…いじめられっ子シリーズ第9話。ついに最終回!管理人としこのエッチな体験談

ビアン小説

こんばんは。癒しの時間 管理人としこです。
私のエッチな体験談をベースに、女性向けのアダルト小説を創作してみました。
シリーズもの(全10話)となっていますので、気になった方はぜひ、続編を読んでくださるとうれしく思います。

前回の話
小学生の頃、嫉妬に狂ったいじめられっ子が、ついに私の体に触れて…いじめられっ子シリーズ第8話。管理人としこのエッチな体験談
※まだこちらを読んでいない場合は、先に読んでから本記事をみてくださいね。

シリーズ名:いじめられっ子シリーズ

内容:平凡な小学校生活を送っていた私。あるとき、クラスで虐められている同性の女の子から、こたつの中で、アソコをいじられてしまう…。普段は大人しい子が、まさかのドSだった…!同性同士のいたずらの域を超えた作品!

こんな方にお勧め:
こたつの中、電車内での痴漢等、異常なシチュエーションが好きなM女さん
言葉責め、スパンキング等のソフトSMが好きなM女さん
同性同士のいたずらから、エッチなシーンに発展するのが好きなM女さん

小学生の頃、いじめられっ子に恋をした…いじめられっ子シリーズ第9話。ついに最終回!管理人としこのエッチな体験談

前回までのあらすじ
ブラジャーを返してもらうために、U子ちゃんの家に向かった私。すんなりとブラジャーを返してもらえる訳もなく、初めてU子ちゃんの手で愛撫を受ける…優しくおっぱいを触る手つきに翻弄され…おっぱいだけでイカされてしまう…。そんな私をみたU子ちゃんが、仰向けになるよう指示し…


『さぁ、仰向けになって!』

おっぱいだけでイカされてしまった私は、意識が朦朧としながらもU子ちゃんの指示通り仰向けに寝転びます。
絶頂に達した余韻と、初めてU子ちゃんに可愛いと褒められたむずがゆさとで、不思議なことにこの上ない幸福感を味わっていました。

”なんで、こんなに幸せな気持ちになってんだろ私…”

そんなとき、U子ちゃんが私に追いかぶさり、顔を近づけてきました。

反射的に目を閉じた私。

チュッ…

初めてのキスでした。

チュッ

チュッ…


柔らい唇が触れ合うたびに、うずく下半身、漏れる吐息。

「んっ…んんっ…」

そんな私をみて、髪を撫でながら優しくキスの嵐を浴びせるU子ちゃん。
私をそっと触れるU子ちゃんの手が優しくて、自然と涙が零れ落ちてきます。

”あぁ…なんて幸せなんだろう…。”

散々意地悪され続けてきたのに、、、
U子ちゃんから褒められた、優しくされたことをきっかけに、この上ない幸福感につつまれました。

逃げられない環境の中にずっといると、脳が自分を守ろうとして嫌いな相手に恋をしてしまう。
そういうニュースを見たことがある。もしかしたら私も、そういう状態だったのかもしれません。


それでも、幸せでした。

『〇〇…可愛い』
『私だけの〇〇だから』

そう言って何度も抱きしめ、キスをするU子ちゃん。

「はぁっ…んっ…」
私も積極的にキスに応じ、そっとU子ちゃんのおっぱいに手を乗せてみます。

驚いたU子ちゃんは、ガバっと体制を起こそうとしますが、
そうはさせません。
今まで散々、いじめられたんです。
私も、責めてみたい…U子ちゃんの感じる顔がみたい…
そう思い、ギュッと抱きしめ、U子ちゃんが私の下にくるよう、体を反転させます。

予想外のシチュエーションだったのかU子ちゃんは、
顔を赤らめ、口をパクパクしています。何か言いたげでしたが、声にならないようです。

こんな反応も可愛いと思ってしまった私は、
髪をそっと撫でながら、キスをします。
髪を撫でている手を、おっぱいに持っていき、そっと触りました。

『んんっ…』
口を塞いでいるので、声にならない吐息を吐き出し、
体を固くするU子ちゃん。

”あぁ…いつも人を小馬鹿にしたような態度で責めてくるのに…こんな可愛い反応するんだ…”

もっとその続きをみたくなった私は
「U子ちゃん、可愛い。いつも強気なのに…こんな可愛い反応するんだね。」
そういい、優しくおっぱいを揉みます。

『んっ…ちょっ…やめ…』
そういい、私を押しのけようとする力は、か弱く、今までとのギャップに胸がキューっと締め付けられます。

「その顔、もっと見たい。」

『んっ…あっ…あっ…』

「可愛いね、もっともっと可愛い声も聞かせて」

『はぁ…あっ…』
体をビクビクさせながら、私の愛撫に応じるU子ちゃん。


直接触ろうと服の中に手を入れようとしたときに
『あっ・・・あの、小さいから…』と阻止するU子ちゃん。

「触らせて。U子ちゃんのおっぱい」
そっと手を退け、ゆっくり手を入れていきます。

初めて他人のそこに触れたときは、感動しました。
U子ちゃんのおっぱいは、柔らかく、マシュマロのようです。
ゆっくりと、こねるように揉むと、さらによがり、甘美な声をあげるU子ちゃん。

『あっ…あっ…あぁぁっ』
だんだんと乳首が固くなり、完全に勃起した乳首をゆっくりと、手のひらで回すように刺激します。


『あぁぁぁっ…あぁっ…』
次第に声が大きくなるU子ちゃん。

「可愛いね。気持ちいよね。U子ちゃんだって変態じゃんっ」

『ちっ…ちがっ』

「違わないでしょっ」
ギュッと乳首をつまみます。

『あぁっ…』

「良いじゃん。変態でも、私幸せだよ?」
そう言い何度も何度もキスをし、U子ちゃんのアソコに手を伸ばします。

薄い綿生地のズボンの上から、撫でるように触ってみます。


『だっ・・・だめっ』
私の手を掴んで動きを阻止しようとしますが、その手をギュッと握り、

「大丈夫だよ」

「可愛いね」

そう笑ってキスをします。

空いた手で、再度U子ちゃんのアソコを撫でます。
ゆっくりと、前後にすーっと撫で続けると、次第にズボンにシミができてきます。

「気持ちいいんだね」
そういって笑いかけると恥ずかしそうにうなずくU子ちゃん。

そんなU子ちゃんを見ていると、私自身もどんどん濡れてくるのが分かります。

”直接触れられていなくても、感じてる相手を見るだけで、こんなにも気持ち良くなれるんだ…”

幸せの絶頂でした。

そして、ズボンとパンツの中に手を入れてみます。
初めて触れるそこは、柔らかく、生温かく、沢山のお汁が出ていました。

『恥ずかしくて死にそう…』

「顔、真っ赤だよ。可愛い」

しおらしいU子ちゃんをギュッと抱きしめた後、
指についたお汁を、固くなった突起に乗せて、そっと前後に動かします。

『あぁぁぁっ…あんっ…やぁっ…』

指が動くたびに、くねくねと腰を動かすU子ちゃん。

「あっ…いやらしいっ…。U子ちゃんが感じているのを見ると…私も感じちゃうっ…ああっ…」


『「あぁぁぁっ…あっ…あっ…』」


『「あぁぁぁっ…あっ…あっ…』」

”気持ちいい…気持ちいい…好きな人とのエッチって、こんなにも気持ち良くて…幸せなんだ”

二人の甘美な声が響き渡る空間…


あんなに嫌いだったU子ちゃんだったのに、完全に恋に落ちてしまった私。
私は、一体どうしてしまったんでしょう…

それでも、今私は、幸せの絶頂に立っているー


終わり。



次回作品のご案内

題名:とあるビアンカップルのアブノーマルな日常

あらすじ:
ノーマルなエッチしかしたことないけれど…刺激的なエッチに興味津々の異性愛者の私たち!「彼氏とのエッチが気持ちよくない!」「エッチってもっと気持ち良いと思っていた!」そんな不満を漏らす私たち。「触り方が悪い?」お互いがどんなふうに触られてるのかを再現するために、おっぱいを触りあったら…気持ちよさが止まらない…!ビアンのエッチってこんなにも気持ち良いものなんだ!異性愛者から同性愛者に!そして、ノーマルなエッチしか経験のない私たちが、アブノーマルな世界に突入!

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