ハッピーメールで出会ったビアンさん！小柄なフェムネコちゃんでした★出会い系アプリの体験談その１

最初に紹介するのは、ハッピーメールを通して出会うことができたフェムネコちゃんのお話です。

彼女募集中！とハッピーメールの掲示板に書き込みがあり、住んでいる場所も近かったことからすぐに意気投合しました。

何度かメールのやりとりをしてから顔写真の交換をし、休日にランチに行くことになりました。

初めてお会いするので、本当に来てくれるのかどうか不安もありましたが、気さくにメールのやり取りを続けていましたので、どんな方とお会いできるのか？といった楽しみの方が勝っていました。

待ち合わせ場所について、『ついたよ～！グレーのパーカーを着てるよ』とメールしてフェムネコちゃんを待ちます。

「こんにちは！ゆきです」
笑顔で話しかけてくれたのは、ショートカットで１５０cmもない小柄な女の子です。
写真通りの女の子で安心しました。
※ときにかなり写真を加工してる子もいるので。

『わぁ、こんにちは！としこです！会えて嬉しいです』

「私も！」

こんな感じで初対面★

初めてあった感じがしないくらいフランクにお話をしました。


「どんな人がくるか心配だったけど、あなたがとっても話しやすい人で良かったぁ」

『それはこっちのセリフだよ！初めて会うのって緊張するよね///他の人と会った？』

「うんん、実はこれが初めて！なんか会うのが不安でいつも躊躇していて・・・でもあなたとはメールしていて何か大丈夫そうだなって思ったから勇気だしてみた！」

『嬉しい！私も一緒だよ～！！』

「立ち話もなんだし、ランチ、いこっか！」

『そだね！』

こんな会話をしながらランチに向かいます。

ランチ中は、主に仕事中心のお話をしながら、彼女が興味あることを沢山ききました。

彼女はマッサージをするのが好きで、マッサージの仕事をしていると言っていたので、マッサージしあいっこをしたり、体の仕組みなどで盛り上がりました。

「主に足つぼマッサージが得意が得意なの！足つぼマッサージって奥深くて、直接体の部位を触っていなくても反射で効果がでるんだよ！」

『そうみたいだね！確か手のツボもそうじゃなかったっけ？』

「そうそう！ちょっと手貸して？ここのラインが肩の反射で、この親指は頭に反射していて・・・」

『やば！気持ちいい！頭がゾワゾワした笑』

そんなこんなであっという間に時間が過ぎていき、店員さんにラストオーダーの時間だと告げられた私たち。


そのまま帰るのも名残惜しかったので、それからカラオケにもいきました。

ゆきちゃんは、かわいい顔に似合わず（失礼）、激しい歌を熱唱していました。

途中で懐メロとかもはさんで、たっぷり３時間歌って、バイバイです。


初めての出会いがゆきちゃんで良かったです。
また、会いたい！そう思える時間を過ごすことができました★

ゆきちゃんとバイバイしてからはお礼のメールを送り、次の約束をしました。

この後、ゆきちゃんと晴れてお付き合いすることができました。
色々あってお別れしてしまったのですが、ハッピーメールさんで素敵な出会いがあったこと嬉しく思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました！