癒やしの時間としこです。
本日は、「PCMAXで出会ったビアンさんと映画館でイチャラブした日★出会い系アプリの体験談その3」をテーマに書いていきたいと思います。
私はこちらのサイト「レズビアンが実際に利用している優良出会い系アプリ3選」で紹介しているアプリを通して30人以上の方とお会いしてきました。
アプリの登録方法や、アプリ内でのビアンさんの探し方は、上記サイトに載っておりますので、私の方では実際に会った体験談をお伝えしたいと思います。
✔出会い系アプリでどんな人と会ってるのかを知りたい!
こんな思いを抱えているあなたにとって参考になる記事だと思います。
是非最後まで読んでいただけたら嬉しく思います★
それでは早速内容に入っていきましょう!
本日紹介するのは、PCMAXで出会ったビアンさん(以下さゆりちゃん)と映画館でイチャラブした内容です。
ハッピーメールさんを通して成り行きエッチ(ハッピーメールで出会ったビアンさんといきなりエッチした日。出会い系アプリの体験談その3)をしてから何かタガが外れた私。
ノンケさんとエッチすることが多かった私は、ビアンさんとの濃厚なエッチに結構ハマってしまったんですね。
ノンケさんは女性とエッチしたことがない人がほとんど(経験ある人と出会ったことがない)なので、優しくリードすることを心がけてるのですが、ビアンさんの場合は、ほとんどが経験者なので、結構積極的にいじめちゃいます。
この日は、PCMAXでやりとりをしていたさゆりちゃんと、ランチして映画を見に行く約束をしていました。
どんな子がくるんだろう・・・
ワクワクしながら待ち合わせ場所で待っていたところ、165cmくらいのスレンダーなお姉さんがやってきました。

「初めまして~さゆりです!」
『初めまして!としこです。今日はよろしくね!』
軽くやりとりをして私がお勧めするお店に向かいます。
『さゆりちゃん嫌いなものあった?』
「特にないよ!何でも食べられるよ♪」
『なら良かった!凄い美味しい和食屋さんに行こうと思って★夜だと10000円以上はかかるけどランチだと1000円で食べられるからすっごくお得なんだ』
「そうなの?楽しみ~!」
さゆりちゃんはとってもフランクな方で、すぐに打ち解けました。
とってもノリが良いので昔っからの友達と会っているみたいです。
手を繋ぎながらお店に向かいます。
お喋りが盛り上がってあっという間にお店に到着!
『さゆりちゃん、AランチとBランチどっちにする?』
「う~ん・・・迷うなぁ。」
『私はAランチにしようかな。』
「う~ん」
『さゆりちゃんどうする?』
「う~ん」
「う~ん」
『・・・・・・』
「う~ん」
え・・・そんなに迷う?
かれこれ10分以上迷っています。
『・・・さゆりちゃん!もしよかったら、さゆりちゃんBランチにしたら?それでシェアする?』
「うん!そうする!」
優柔不断なのかな?決まったことにホッとしつつお喋りに夢中になっていると美味しそうなご飯が出てきました。
『わぁ♥美味しそう!』
「・・・うん」
???
なかなか箸が進まないさゆりちゃん。
表情が曇っているさゆりちゃんに聞いてみます。
『調子悪い?大丈夫?』
「・・・大丈夫」
とは言いつつも一向に手をつけないさゆりちゃん。
不審に思った店員さんも「どうかしましたか?」と見に来る始末。
そしてさゆりちゃんが一言。
「私、和食苦手なんだよね・・・」

はぁぁぁぁぁぁぁぁ????
和食屋さんに行くって言ったとき「楽しみ」って言ってたじゃん~!!
すかさず突っ込みます。
『え?さゆりちゃん和食苦手だったの?なら先に言ってよ~!』
「うん、ごめん、つい人に合わせちゃうとこあって」
『もぉ~!そこ合わせなくていいから!』
仕方ないので、お店の人に謝り、食べられるだけだべてから
別のお店に入ります。
そこでさゆりちゃんの空腹を満たしたあと、手を繋ぎながらお目当ての映画へ。
特に観る映画を決めていなかったので、その場で決めます。
『さゆりちゃん、何観る?』
「う~ん・・・何でも良いよ!」
『今の時間だとA映画とB映画がやってるね!どっちが興味あるかな?』
「う~ん」
「う~ん」
・・・これで後から見たくなかったと言われたら困るので意思確認をします。
『さゆりちゃん、映画、あんまりだったら止めても良いよ?別日に見ても良いしね!』
「うんん、A映画見たい!」
『うん、ならA映画にしよう!』
良かったぁぁ!
今回はさゆりちゃんが見たいと意思表示したので、大丈夫そうです。
そして映画が始まって少ししたら私の手をニギニギするさゆりちゃん。
トイレかな?
『どうしたの?』
こそこそと話します。
「・・・この映画、別に見たくなかった。。。」

おい!
あんたが選んだんだろ?
何この子!いい加減にしてよ!
『さゆりちゃん!ちょっとワガママじゃない?』
「え?だってぇ」
機嫌が悪くなった私をみてマズイと思ったのか、甘えた声を出して私の肩に頭を乗せてきます。
う”・・・!
可愛い・・・!!
『もうっ!』
軽く頭をよしよししてから、映画の続きを見ていたのですが、なんだかムカムカしてきました。
ふと意地悪な心が芽生えてきたんですね。
そっとさゆりちゃんの太ももに手を置きます。
ビクッとして私を見るさゆりちゃんを横目に太ももの内側をそ~っとさすります。
すべすべな肌を堪能しながら上下にゆっくりと擦ると、
ぎゅっと目をつぶるさゆりちゃん。
ふっ。と笑うと、
「何?」
潤んだ瞳で私を見てきます。
『何じゃないでしょ?
そんな顔して・・・
もしかして期待してた?』
意地悪く笑って
そっと耳元で囁いてあげると、
「っ!ちがっ!」
抵抗するので、スカートの中に手を忍ばせます。
足の付根をこちょこちょと触って、ゆっくりとアソコ付近を触ります。
ここまでくると抵抗できないようで、ビクビクしながらぎゅっと目をつぶっています。
何度か足の付け根をいじったあと、そっとパンツにふれるとすでに大洪水のようです。
『濡れてるよ?』
「っつ・・・」
『こんなところで感じちゃうなんて・・・変態さんなんだ』
「やっやめ」
『エッチなこと言われても感じちゃうんでしょう?』
「・・・」
『そりゃぁ、普通の映画なんてつまんないよね!刺激的なことが好きだったかな?ほら』
耳元でささやき、パンツの上からクリトリスを上下にさすります。
「っつ・・・・!!!!」
ビクビクしながら声を押し殺すさゆりちゃん。
可愛すぎる!
そんな姿見てたら沢山いじめたくなっちゃうね。
「だっだめ!これ以上したら・・・」
『何?イっちゃうの?』
「っつ・・・!!」
『え?映画館でイっちゃうの?ダメでしょう?それは・・・!』
高速でクリトリスを擦ります。
「んんんんん!!!!」
しばらくすると大きく体を震わせてイっちゃったさゆりちゃん。
『映画館でパンツの上からクリちゃん触られてイっちゃうなんてエッチな子なんだね』
意地悪く笑ってキスします。
もっとしてほしいのか、モジモジしながらこちらを見ていましたが、もうしません。
『お預け♥』そう言って、映画の続きを見ました。
映画を出てからは、ホテルに行きたそうな雰囲気を出してきましたが、この子には散々振り回されましたから。この日は、何もせず帰りました。
その後は、何回かさゆりちゃんと刺激的な時間を過ごさせてもらいました。
おしまい★
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