スペンス乳腺と乳首責めで彼女をイカせる！レズビアンの私がおっぱいでイカせるためのテクニックを伝授します！

本当におっぱいでイクことができるの？

まず「本当におっぱいでイクことができるのか？」という点について見ていきたいと思います。クリトリスや膣内でイクといった話は聞いたことある方が多いと思いますが、おっぱいでイクってあんまり聞かないですよね(;^ω^)

あなたも、もしかしたら経験がないかもしれませんが、大丈夫ですよ。
おっぱいでもちゃんとイクことができます。

言葉責めと焦らしプレイで間接的な刺激、それからスペンス乳腺と乳首への直接的な刺激をうま～く組み合わせることで、イクことができます。
人は体に直接触れていなくてもイクこと（脳イキ）ができるので、おっぱいでイクことも勿論可能です。

脳イキの記事はこちら→自慰の最高峰！とろけるほど気持ち良い脳イキのやり方をレズビアンの私が伝授します！ 

おっぱいでイクとは一体どんな感じなのかというと、クリトリスでイク感覚に近いです。
快感が高ぶり、アソコがキューっとなって絶頂を迎えます。勿論、膣の痙攣も起きますよ。

では、一体どのようにしたらおっぱいでイクことができるのかを見ていきましょう。

どうすればおっぱいでイカせることができるの？

おっぱいでイカせるためには、先ほども書いたように、言葉責めと焦らしプレイで間接的な刺激、それからスペンス乳腺と乳首への直接的な刺激をうまく組み合わせる必要があります。また、相手の興奮度がキーとなるので、興奮度があがるシチュエーション（ストーリー）作りも合わせておこないましょう。

女性はちょっと強引に迫られるのが好きな子が多いです。
その心理を利用しましょう。

ここでは私がよく行うシチュエーションの一例から、言葉責めのやり方、焦らしプレイのやり方、おっぱいの触り方まで順を追って説明していきたいと思いますので、ぜひ参考にされてみてください。

勿論、今からお伝えすることはあくまで一例にすぎないので、ところどころで、あなたなりの工夫を入れてあげてくださいね。

彼女が興奮するシチュエーションの作り方

あなたはどうやって彼女をエッチに誘いますか？どんな体制で愛撫しますか？
ずっと同じ体制での愛撫だとその体制に飽きちゃうので少しずつ変化を取り入れていきましょう。
私はこんな感じです。


まず彼女を壁側に立たせた状態で両手で顔を包み込んでやさしくキス。その後は少し唇を開いて大胆に。舌はまだ入れずに、唇を少し強めに押し付け相手の唇を愛撫する。顔の位置を変えながらテンポよく。右→左→右→左と。唇で相手の唇を挟んだりしながら、キス。

ここでのキスの目的は相手が興奮するためのスイッチを入れることです。何度も、時間をかけて行います。ときに目を見て「好きだよ」と伝えながら、キスしてみましょう。

ある程度キスをして相手のスイッチが入ったら、相手の手を壁に押し付けて少し深いキスをします。舌をいれていきましょう。少し強引な迫り方で相手の興奮度をさらに上げていきます。

その後は、キスをしながら髪を触ったり、背中や首筋を触って愛撫していきましょう。この時点では、まだおっぱいは触りません。

次に、彼女を立ったままの状態で後ろに向けます。首筋や耳たぶにキスをしながら、あいた手でお尻や太ももの愛撫をしましょう。その後、ゆっくりと服の上から両手でおっぱいを触ります。

このとき言葉責めも一緒にしていきましょう。
「可愛い声だね」「すごく敏感だね」などといったエッチだけど少し優しめの言葉責めをしながら、アソコ以外の性感帯を触っていきます。

ここまでで１５分以上はかけてくださいね。
女性の興奮度はじっくりと上昇していきますので、ゆっくりと愛撫していきましょう。

恐らくこの時点で、だいぶ興奮してきてると思います。
その興奮を更に向上させながらおっぱいの愛撫に移っていきましょう。

なお、おっぱいでイカせるためには、時間的余裕と精神的余裕が必ず必要です。
あなたも彼女も時間に余裕があり、体調面も万全の状態で行ってくださいね。休日の昼過ぎにするのが良いんじゃないかなと思います。

興奮度を向上させながらおっぱいの愛撫に入る

彼女を後ろに立たせた状態で愛撫していたので、正面に向き直してキスをしながら服を脱がしていきましょう。抵抗がなければ、あなたも服を脱いでくださいね。下着姿にしたら、キスしながらゆっくりと露出した背中、肩、鎖骨、腕等の愛撫をしていきましょう。

時々、下着の上からおっぱいを揉んでいきます。
「すごい敏感になってきたね」「おっぱい気持ちいね」「この下着可愛いね」等と言葉責めをするのも忘れないでくださいね。

ある程度愛撫したら、キスをしてから体制を変えましょう。
彼女を座らせて、その後ろにあなたが座り、抱きしめます（バックハグ）。後ろから抱きしめながらの愛撫は、結構好きな子が多いですよ。あなたも両手でおっぱいの愛撫ができるのでお勧めです。

ゆっくりと下着をとってから、直接おっぱいを愛撫していきましょう。
耳へのキスや首筋へのキス、言葉責めも忘れないでくださいね。

それぞれを「同時にやる」ことが大切です。同時にやることで興奮度を更に高めていけますよ。興奮すると感度が上がるので、この興奮を常に高められるように意識してみてくださいね。

これだけは押さえたいおっぱいの愛撫ポイント３つ

直接おっぱいの愛撫に入ります。
この際、おさえておきたいポイントを３つ紹介します。この３つのことを踏まえて愛撫していくことで、イカせられる確率がぐっと高まりますので、しっかりと押さえていってくださいね。

これだけは押さえたいおっぱいの愛撫ポイント３つ
・スペンス乳腺を中心に責めていく
・触り方に強弱をつける
・乳首は絶頂スイッチだと思って最後の最後まで触らないこと

それぞれ見ていきましょう。

まず、１つめのポイントとして、おっぱいを責めるときはスペンス乳腺を中心に責めるということを押さえておきましょう。
スペンス乳腺とは、脇の下からおっぱいの境界線にあり、胸のGスポットとも言われています。




開発が必要となりますが、ここを刺激することで、とろけるほどの快感が得られます。
根気よく責めていきましょう。

２つめのポイントとしておっぱいを愛撫するときも強弱をつけましょう。

始めは、優しく、撫でるように刺激していきます。
両胸のスペンス乳腺を刺激しながら彼女の反応を見ていきましょう。
恐らく、くすぐったいという子が大半だと思いますが、続けていると徐々に気持ち良くなってくると思います。

少ししたら撫でるような刺激から、マッサージするくらいの刺激に切り替えます。
後ろから触っているので、親指を使って外側から内側に流すように刺激していくと良いでしょう。

耳や首、背中の愛撫、それから言葉責めも忘れないでくださいね。

最低でも１５分以上は刺激してください。
単調な触り方だと飽きちゃうので、触り方を弱くしたり強くしたりとメリハリをつけてみてくださいね。


そして３つ目のポイントは、乳首です。
乳首は、彼女の興奮が極限に達したところで触ります。もうイッちゃいそう…というところまで興奮状態を持っていったところで、最後のとどめとして触る感じです。

乳首への刺激は、先端を擦る触り方、摘まむ触り方、転がす触り方と色々ありますが、ここも強弱をつけて触っていきましょう。

まずは、乳首が触れるか触れないかくらいの位置で先端を擦ります。スペンス乳腺への刺激で感度が上がっているので、これだけでもかなり気持ち良いと思いますよ。この刺激でイっちゃう子もいるくらいです。

次に転がしたり、摘まんだりして刺激していきます。始めは弱めの刺激、ときに強めの刺激を与えていきましょう。あまり乳首ばかり弄っていると痛がる子もいるので、ときにスペンス乳腺の刺激に戻したりしながら愛撫していきましょう。

イク直前になると、体から全身の汗が吹き出し、鼓動が早くなります。
いつもと全然違う反応をするのであなたもすぐにわかると思いますよ。

イッた後は、呼吸が乱れているので髪を撫でながら少し休憩してくださいね。
その後は、アソコの愛撫等に入っていきましょう！

終わりに（テクニック向上の記事はこちら）

おっぱいでイカすための記事を読んでみていかがでしたでしょうか。シチュエーション作りから触り方、言葉責めなどの技の組み合わせも必要になることから、結構難しそうだな…と感じたかもしれません。


こちらにテクニック向上の記事、それからテクニック向上動画を紹介しますのでよかったら見てみてくださいね。

最後まで読んで頂きありがとうございました！