和とみやびの緊縛館 Vol.7
滴る濡れ縄。全ての愛液が溢れ出す女同士の濃厚エロス。緊縛とレズビアンの世界。極限の責め縄に容赦無く足される窒息寸前の厳重な猿轡!!!!SMを心から愛する真性M女、塩見彩に科せられた情念の責め縄。
FANZA
発売日 | 2022-03-25 |
---|---|
収録時間 | 148分 |
シリーズ | 和とみやびの緊縛館 |
ジャンル | ハイビジョン 縛り・緊縛 レズ SM 和服・浴衣 熟女 |
女優 | 塩見彩 蓬莱かすみ |
監督 | 蓬莱かすみ |
メーカー | 和とみやびの緊縛館 |
レーベル | 和とみやびの緊縛館 |
品番 | h_1516myb00006 |
価格 | ¥1500~ |
管理人レビュー
和とみやびの緊縛館 Vol.7を見たのでレビューしていきます。
本作品は【緊縛】をテーマとした美しきビアン作品。
緊縛の中での鞭打ち、蝋燭責め、猿轡、手マン、接吻と美しさに拘った内容です。
個人的にはここにペニバンや電マ、ディルドなどの玩具が出てこなかったことはポイントが高いです。
道具は鞭や蝋燭といったSM道具に特化しており、時折与える甘い鞭(快楽責め)は口と指を使います。
官能的なビアンの緊縛作品でした。
そして2人とも【着物】である点も官能的でエロチックを増長しており良かったです。
個人的な責めパートで好きだったのは鞭打ち!
バチーーン!
『あぁっ!!』
股間に容赦なく入るバラ鞭!
このときの塩見彩さんの官能的な表情、蓬莱かすみさんの意地悪な表情がめちゃくちゃソソリます。
私はリバなので、受け手と責め手、どちらにも興味がありゾクゾクさせてもらいました。
ラストは互いに愛撫し合い濃厚な絡みを見せてくれたこともポイントが高いです。
緊縛のときとは違い責め手と受け手が完全に分かれておらず濃厚に互いを求めるシーンは新鮮でドキドキさせてもらいました。
美しきビアンの緊縛の世界、良かったです!

みんなの口コミ
二人が創るエロの世界
SM界の新星、塩見彩という新しい素材で、蓬莱かすみの世界を現した作品。
全編に渡りストーリー性は無く淡々と責めが続くが、蓬莱かすみは楽しそうに、塩見彩は満ち足りた表情で、信頼し合った2人がエロな世界を創り出している。
男性目線での派手な抜きどころは少ないかもしれないが、塩見彩と蓬莱かすみのファン以外でも、一見の価値は十分にあると思う。
マニアック!
全編通し一言で言うと『女同士容赦無い!』派手な演出も大袈裟な喘ぎ声も無いが
どう見ても辛く苦しいであろう責めを蓬莱かすみ女史が淡々として行うシーンが興奮する。
女同士は遠慮ないな思う反面このレーベルの一貫した厳しい緊縛の世界と登場する道具衣装が昭和ノスタルジーを感じさせある種の独特な雰囲気を醸し出している。
サンプル無料動画
コメント